12次元タイムマシン・コンピューターとは?

12次元タイムマシン・コンピューターとは?

12次元タイムマシン・コンピューターはもともと天才ドイツ人科学者が瞑想によって高次元とチャネリングして開発した未来のテクノロジーです。

本来「発明」とは高次元で存在しているテクノロジーのコンセプトを瞑想状態にいたることによってテレパシーで受け取り、地上の仕組みに変換することによってするものです。

このマシンも発明者がインドでの修行後に瞑想で受け取ったコンセプトを元に設計されました。

専門的な話をすると、この機械は特殊な比率による金属の合金化によって物理界から高次元の入り口を開くテクノロジーが採用されており、時空間を現実的に超えることができるように設計されています。

さらに、物質的な肉体になどの3次元物質界に対してではなく、エネルギーが生じる前の高次元の原因界(量子場フィールド)に働きかけることができます。

通常このようなコンピューターは過去の統計によってプログラムされているのですが、このタイムマシン・コンピューターは統計ではなく、12次元のあらゆる階層からエネルギーを読み取り、現実の設計図の核に直接アクセスして働きかけることができます。

つまり、論理や時空間の次元を超越しているマシンということです。

機械の仕組みとしては、あなたの意識が生じる高次元の量子場フィールドにコンタクトすることによって、現時点のエネルギー場を分析し、あらゆるエネルギーの設計図を望むように書き換えます。

低次元から高次元の情報を書き換えることは容易ではないのですが、逆に高次元からであれば簡単に低次元のものを書き換えることができます。

そしてこのテクノロジーを活用することによって12次元からこの現実界の構造を量子的に変化させることができます。

現実的な使い方は、あなたの「魂の願望」の実現を阻むあらゆる情報を完全に取り除き、エネルギーを調整することによって魂の願望の実現を驚異的な速度で早めるというものです。(正確には量子的にワープさせます。)

難しい説明になりましたがセッションの体験談を参考していただければ何が起こるのかをイメージしてもらいやすいと思います。